1か月ぶりの病院。

電車が混んでいるかも、と思って早目に家を出ました。
東京はお盆ということもあり、人が少なかったです。

病院は、何気に混んでました。
先生とお話。
先生「こないだメールもらったけど。その後どう?」
私「憂鬱になってます。仕事も親との関係もあまり良くなく。」
先生「うーん。そうかぁ。なかなかねぇ。」
私「家からも出られなく…」
先生「親御さんはやっぱり東京へ出すことには反対?」
私「ハイ。心配なのもあるんですが、もう1度同じことになることを心配してます。」
先生「まぁ、親ごころはわかるけどねぇ。
  もう、自立してもいいのにねぇ。」
私「そうなんです。でも、難しいです。」
先生「でも、顔の表情は、よくなってる?」
私「だいぶ…。」

という話で。
鬱の状態は病気そのものっていうより、
親との関係で不安定になっているということ。
親といるなら、仕事へ出た方がまだストレスが解放されるという話で、
先生から、正社員へこだわらず仕事を探しては?という助言に。

そういことで、睡眠薬のレンドルミンをなくし、
ルボックスも2錠から1錠へ。

結果的に減薬になりました。

鬱は確かにましになってます。
親とのストレスの方が難しい。

カウンセリングに行こうかなぁ。



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